成約事例

カフェ(体調不良で閉店)の居抜き物件売買

成約済

カフェ(体調不良で閉店)の居抜き物件売買

埼玉県
原状回復で100万円のマイナスのはずが、そのまま居抜き物件として売却が決定!
300万円で売れたことにより経済効果としては、差し引き400万円のプラスに。

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・営業期間3年のカフェ。体調不良のため居抜き物件として譲渡


元々アパレル関係でパターンの仕事をしていたオーナー様でしたが、仕事が物足りなくなり建設業に転職。ゼネコンで現場監督を10年した後、会社の倒産をきっかけに独立。

新たに内装会社を設立し、店舗部門のモデルハウスとしてマンションの1階を借りてカフェに改装。カフェは主にAさんの奥様が切り盛りしていました。

しかし、奥様の体調が悪くなってきたことや、開店して3年が経ちモデルハウスとしての役割も一通り終えたと考えられたことなどから、店を閉めることに。

たまたまネット検索で見つけた弊社に「売れればラッキー」とお問い合わせ。担当者から連絡をし閉店までの流れや手順を説明させて頂きました。家主さんとの交渉や管理会社への連絡など密に相談しながら進め、募集をスタート。

・300万円での居抜き売却が決定!!


弊社の居抜き物件サイト「店舗そのままオークション」で募集からすぐに、複数の内覧申し込みがあり店舗を見学。「これからカフェをやりたい!」というやる気満々の方の目にとまり、300万円での売却が決定しました。

オーナー様に何よりも喜んで頂いたのは「夫婦で試行錯誤しながらやってきた思い入れのあるカフェの内装や雰囲気をとても気に入ってくれそのまま引き継いでもらえたこと」とお話しいただきました。

・もし、閉店・原状回復という道を進んでいたら…


カフェを通常のようにスケルトンに戻して退店していたら、100万円程度はかかっていたでしょう。
それが100万円の支払いが発生するどころか、300万円のお金を受け取ることに。経済効果としては差し引き400万円のプラスと言えます。

オーナー様には店舗そのままオークションを利用したご感想として、
「担当者は親切な方で、本当によくしていただきました。」「短期間で売却できたことで、家賃等の負担が少なくて助かりました。」「今後もし店舗を買うことや売ることがあったら、また利用したいと思います。」とおっしゃっていただきました!

店舗を閉める人も新しく店を開く人も、双方が幸せになる仕組み。それが店舗そのままサポートをご利用になった方に喜ばれる、大きな理由のひとつです。

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カフェを「高く・早く」売るには?


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