よくあるご質問

店舗そのまま売却サポートについて

業務委託先を募集したいのですが、相談できますか?
業務委託先の募集も、もちろん可能です。

弊社では業務委託に関するご相談も多くいただいています
家主様、借主(現テナント)様どちらからもお話があります。
契約に成功した事例はページ下部よりご確認ください。


委託先を見つけ、契約することで次のようなメリットがあります。
・安定した収入が得られる
・人材確保やマネジメントなど負担がない
・将来、ご自身で事業を再開することができる

どのような条件で業務委託先を募集するかは、現テナント(委託元)が決めることができます
店名や業種縛り、そのままで運営してくれる先を探すこともできますし、業種を定めずに募集することもできます。
従業員の継続雇用を条件にすることもできます。

ただし、制限の厳しさによって反響が変わります。
厳しい条件であればあるほど、候補者は少なくなります
「ご希望に沿うかたちでスムーズに委託するためにはどうしたらいいか」
店舗の譲渡・業務委託を数多く扱ってきたアドバイザーからご提案します。

賃貸の店舗で、業務委託をする場合、賃貸借契約はそのまま、現テナントが契約者です。
責任がある反面、将来的にご自身で事業を再開される場合に、物件がある状態で進めることができます。

開業を検討される方からしても、メリットがあります。
通常の居ぬき物件(造作譲渡費用あり)の店舗よりもコストがかからず、初期投資を押さえられることです。


まずは、私どもにご相談ください。
賃貸借契約書の条項で禁止されているケースで行うと強制的に退去させられる可能性がございます。
この他注意点もございますので、まずはお問合せください。


《業務委託契約に成功した事例》
休業中オイスターバーを業務委託!自分で運営せず安定収入へ(五反田)
ラーメン店を借上げ(サブリース)。安定した家賃収入へ(所沢市)
老舗とんかつ店の業務委託(東京)
飲食店を業務委託契約で引き継ぎ(浅草)
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