よくあるご質問

「パターン別」居抜き売却ノウハウ

わかりにくい場所にある視認性の良くない店舗も、売却できますか?

視認性が悪くても、居抜き売却は可能です。
募集の仕方等を工夫すれば早期ご成約も可能です。

ただし、この募集の仕方を知らない不動産会社に依頼すると成約率はとても低いものになります。
企業選びは、慎重に行いましょう。
似たような立地を決められている実績のある会社を選ぶのがおすすめです。

弊社では、わかりにくい場所にある店舗には2つの方法でアプローチしています。

①隠れ家的な店舗を探している出店希望者にピンポイントで紹介
あえて視認性が悪い物件を探している出店希望者がいます。
なぜなら店舗用不動産は、「人通りの多さ」「集客のしやすさ」などに比例して家賃は高くなるから。
元々固定客を持っている独立開業者、近くに店舗を持つ経営者などは、坪あたりの賃料が安い方がメリット大。
視認性があまり良くない店舗を積極的に探しています。
弊社では、お会いしたお客様のニーズを細かな部分までデータベース化。条件に合った物件は個々にご紹介しています。
ピンポイントでご紹介を行い、早期の内覧、スムーズな譲渡を実現しています。

②視認性をカバーする方法をご提案
出店希望者が居抜き物件を買うには「売上がたつ」イメージが必須。
視認性をカバーする提案を行うことで、成約率を高めています。

弊社では、開業者向けのセミナーを毎月開催。
集客についても、多数の手法を紹介しています。
看板の出し方による改善やインターネットによる集客など。
内覧時には、物件に合わせた集客方法を出店者へ共有します。

もし、この提案を聞いて売主様が経営を継続できると思われたら、ぜひそのまま続けてください。
売主様が後悔しない判断のお手伝いをすることが弊社の役割だと考えております。


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