ガス設備なし!オール電化の飲食店を250万円で譲渡(東京・小川町) | 居抜き物件・飲食店閉店なら店舗そのまま買取・譲渡・引継ぎ
成約事例

ガス設備なし!オール電化の飲食店を250万円で譲渡(東京・小川町)

成約済

ガス設備なし!オール電化の飲食店を250万円で譲渡(東京・小川町)

東京都千代田区
都営新宿線「小川町駅」近くの小料理屋を売主様のご希望額通り250万円で売却いたしました。
出店者から人気のエリアではありましたが、売却には4カ月を要しました。

なぜなら居抜きで入居できる業態がごく限られていたからです。
電気のみで全てをまかなうオール電化の店舗で、ガスの引き込みがありません。
本格的な調理を行う業態では、どうしても火力が不足してしまいます。

このような厳しい業態制限がありながら、売主様ご希望額通りの金額で売却に成功。
飲食店専門で10年以上売却に携わってきた経験がいきた譲渡となりました。

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結婚を機に店舗を売却


今回の店舗は都営新宿線、小川町駅にあります。
駅から徒歩3分という好立地で立ち寄りやすく、美人オーナーの美味しい料理でお酒が飲め、人気のお店。

経営は安定していましたが、結婚を機にやむなくお店をたたむことに。

一見すると、この店舗にはすぐにでも引継ぎ先が決まりそうな好条件。
駅近で美内装、充実した設備、人気の小川町エリア、個人開業者が使いやすい15坪弱のサイズ感、など。

しかし、意外なところに落とし穴がありました。

ガスの引き込みなし、オール電化の店舗


本店舗の売却における”落とし穴”は、店舗にガス配管の引き込みがなかったこと。
プロパンガスを設置することもできず、ガスは使えません。
売主様はこのオール電化の店舗で、IHを駆使して調理をしていました。

しかし、IH調理器には2つの問題があります。
①ガスと勝手が違うため、調理人から敬遠される
②どの程度の火力が出るかによって入居できる業態が限られる

①ガスと勝手が違うため、調理人から敬遠される
ガスコンロの場合は、炎で側面からも鍋を加熱します。
オール電化のIHクッキングヒーターの場合、熱くなるのは接触している鍋底のみ。
フライパンを振ったり、中華鍋をあおったりすることができません。

②どの程度の火力が出るかによって、入居検討できる業態が限られる
最近では、IHの機器の性能もあがっており、中華料理に対応できるものもあります。
しかし、居抜きで今ある機器を前提に考えるとその性能によって業態が限られます。

本店舗のIHヒーター設備では、火力が出ません。
中華料理など強力な火力を必要とする調理を行う業態は入居できませんでした。

一方、IHを好む業態もあります。

代表的なのは、繊細な火加減が要求されるフレンチです。
ガスよりもIHの方が細かい調整がきき、操作もしやすいため好まれます。

売却無料査定のため、店舗へお伺いした担当は、軽飲食以外は厳しいと判断。
今の厨房機器で調理が充分な方のみに絞り、募集をはじめました。

営業継続中の店舗への内覧配慮


募集をかけると、すぐに多数のお問合せが入りました。
人気エリアの割に賃料が手頃に設定されており、多くの出店検討者から手があがったのです。

しかし、全ての方をご案内していては売主様にムダな時間をとっていただくことになってしまいます。

そこで弊社がお問合せいただいた方1名1名に、店舗の事情を詳しく説明。
ガスが引けないことやIHのスペックを事前にお伝えし、出店を現実的に検討できる方のみを内覧にお連れしました。
数名のご案内から、スムーズにお申込みをいただき、無事に成約。

ずっと探していたエリアだったため居抜き購入を決意


このエリアで出店を考え、ずっと物件を探していた出店者様が買い取りを行いました。
周辺で再開発があるため、ビジネスチャンスが期待できると考えていたそう。

はじめはガス設備がないということにかなり悩まれました。
しかし、出店業態が現テナント様と同じく小料理で、料理を提供してきた実績があったため、購入を決断。
希望エリアで使いやすい形の店舗を取得できたのです。

譲渡金額も、売主様のご希望額通り250万円で売却ができました

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