よくあるご質問

店舗そのまま売却サポートについて

「とにかく早く売りたい」けれど、希望スケジュールで店舗売却できる?

「いかに売却スピードを早めるか」というご質問ですが、ほとんどの物件に十分な可能性があります。

わたしどもの最速の成約実績は「掲載スタート」⇒「賃貸借契約締結」まで4日!
ご自身で「こんなスピードでは無理ではないか」とご判断される前に、まずはご相談いただく事が最善の策です。
出店希望者からお問い合わせ頂き、成約までの期間は2週間あれば充分であるケースも少くありません。

ただし、物件の諸条件(立地や経済条件など)に左右されるのも事実。
賃貸借条件なども加味した造作価格でなければ、スピード売却は難しいでしょう。
無料査定では地域の相場観に加え、出店者側の予算感を加味した造作価格をお伝えします。

ご相談いただいた件は1つ1つ売却のプロが期日までにいかに売りぬくか販売戦略をご一緒に考えます
店舗の売却を成功に導くには6つの要素があります。
①造作価格
②タイミング(募集時期・期間)
③立地
④業態
⑤環境要因
⑥不動産取得経済条件
売主様がコントロールできるのはこの中の2つ、①造作価格、②タイミング(募集時期・期間)のみです。
希望の期日まで後継テナントをつけ、スムーズに撤退するためにどうするのか。
造作価格を調整するタイミング、解約予告を出すべきスケジュールなどをアドバイスします。

また、弊社がそのまま店舗を買い取るケースもあります。
「買い主様を見つける時間がない売主様」にとてもお喜びいただいているサービスです。

弊社が買い取ることで、売主様には「ご希望のスケジュールで退去」「適正価格で売却」いただくことができます。 すべての物件を買い取れるわけではありませんが、できるだけご希望に沿いたいと考えておりますのでまずはご相談ください。

買い取り専門(サブリース)業者も、最近ずいぶん増えてきました。
しかし転貸業者から見れば、買い取りは「仕入れ」。安く仕入れ高く売りたいがため、買い取り額は低くなりがち
スピード優先で動いた時には、転貸業者の「即買い取ります」という姿勢は魅力的に思えるかもしれません。ですが、居抜き不動産会社を利用したスピード売却も視野に入れて動いた方が、売却額は高くなる傾向があります。

弊社では「居抜き売却」「直接買い取り」どちらのご相談もいただけ、あなたのお店にとって最良の売却戦略をご提案します。まずは気軽にご相談ください。

<<直接買取り事例>>
帰郷により閉店する新井薬師のラーメン店を居抜き買取り
ダイニングバーの内装もリースが残る厨房もそのまま買取り

<<スピード売却成約事例>>
ダイニングバーの居抜き物件を25日でスピード買取(西荻窪)
カフェの居抜き物件を36日のスピード譲渡(鎌倉)
居酒屋居抜き物件をスピード売却(熊本)
カフェ居抜き店舗がスピード成約(東小金井)

お店の買取・譲渡・引継ぎでお困りなら、何でもお気軽にご相談下さい!
0120-99-8538 お問合せ 無料査定

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